No.32

20250817205435-admin.jpg
読書日記③2025.4月~読んだ本ランキング

ま、またしてもお久しぶりになってしまった!
言い訳がましいけど7月下旬に夏風邪を引きまして💦職場復帰もしてそろそろ普段の生活に〜なんて思ってたところコレですよ
結局7月は
1週目入院
2週目療養
3週目職場復帰
4週目風邪
という3週目までは予想通りの流れだったのに4週目の風邪が本当に余計でした。そもそも2週間の休みを取るために6月の後半は死ぬ程仕事してて(かなり辛かった)入院の疲れと合わせて療養期間で体力を取り戻し、職場復帰でようやく普段の流れを取り戻せたかと思ったところ挫かれた感じで最悪でした( ;∀;)

絵の方もやはりストップしてしまい、この絵も描きだした日付は7月23日という…(恐らく発症する2日目前くらい)

唯一良かった点は、入院と休んでいた期間はひたすら読書が出来た点。
難しいことは考えられなかったので推理小説やエンタメに特化した作品をひたすら読んでました。
ブログの読書日記は萩尾センセの女子美講演の本で止まっているので、それ以降に読んだ本を並べてみました。
並びは面白かった順です。
(★★★★★満点)

①ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ
『死はすぐそばに』
『メインテーマは殺人』
『殺しへのライン』
『その裁きは死』
『ナイフをひねれば』
★★★★★(5)

②『黒牢城』米澤穂信
★★★★☆(4.5)

③『理由』宮部みゆき
★★★★☆(4.5)

④『可燃物』米澤穂信
★★★★☆(4.5)

⑤『名もなき毒』宮部みゆき
★★★★☆(4.5)

⑥『カササギ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
★★★★☆(4)

⑦『ヨルガオ殺人事件』アンソニー・ホロヴィッツ
★★★★☆(4)

⑧『沈黙のパレード』東野圭吾
★★★★☆(4)

⑨『フーガはユーガ』伊坂幸太郎
★★★★☆

⑩『さかさ星』貴志祐介
★★★☆☆(3.5)

⑪『絹の家』アンソニー・ホロヴィッツ
★★★☆☆(3.5)

⑫『アクロイド殺し』アガサ・クリスティ
★★★☆☆(3)

⑬『亡霊の烏』阿部智里
★★★☆☆(3)

⑭『透明な螺旋』東野圭吾
★★★☆☆(3)

⑮『皇后の碧』阿部智里
★★☆☆☆(2)

⑯『墨のゆらめき』三浦しをん
★☆☆☆☆(1.5)

1位にシリーズもの既刊全巻が来るという趣味嗜好性癖が詰まった感がありますね(ちなみにこの5冊も好きな順でならんでいます)
思えば1冊読むごとにブログを更新すればよかったんですよね〜。
本についてはそれぞれにコメントしたいのでまた改めて投稿しようと思います。
#萩尾望都

【拍手👏&メッセージはこちらから】
Wavebox
※いただいたコメントにはまた改めて返信します!いつもありがとうございます。
畳む

お絵描き,読書