スター・レッドらくがき続きを読む描いててこのシチュはないなと思ったやつ。1枚目は正装するふたりで2枚目が話し合うエルグとミージュ。ないなと思いながらも描けるところが🌈のいいところ☺️#萩尾望都 畳む 2025.2.11(Tue) 22:30:52 お絵描き
リトル・ダンサー続きを読むデジタルリマスター版が上映していた時の入場特典。大好きな映画でいつも泣くけど、映画館で観たら更に泣けた…何なら初めにビリーが飛んでるところから目が潤んでた。ビリーは自分が置かれている環境や、人の考えていることが分かってしまう子どもなんだなあと改めて思った。マイケルに対するあれこれは100点過ぎるし、感情が高ぶってウィルキンソン先生にスバっと(言ってはいけないことを)言ってしまうところとか強烈。家族の中での自分の立ち位置を意識しながら、自分の気持ちを抑えながら…だけどそれを凌駕していく踊ることへの思いがやがてみんなに伝わってという分かり易いストーリーがいいですよね。脚本が素晴らしすぎる。2時間でちゃんと起承転結している脚本に出会うことに感動。あと、ビリー役にジェイミー・ベルを見つけたことにただただ感謝🙏蛇足だけど「分かってしまう子ども」というといつもトーマの心臓のオスカーを思い出す。オスカーが朝起きて、すぐに学校に行くからストーブつけなくてもいいやと思いながら朝食を済ませてしまおうというシーンがあるんですよね。そこにヘラが起きてきて、「ストーブもつけないで」とぶつぶつ小言を言う。オスカーは「すぐ行くから付けなかった」なんてことは言わず「ごめんなさい」と謝る。オスカーはいろいろと考えているんですよね。ちゃんと筋も通っている。でも大人は理由も聞かずに決めつけて非難する(モー様自身がこんなシチュエーションを散々経験してきたんだろうなと思ったりもするけど)本当に身につまされる…子どもっていろいろと考えてるんですよね。ビリーの独白はほぼ無いので心情は分からないけど(代わりにダンスで表現してる)大人の事情を理解している子どもということは伝わってくる。そんな「分かってしまう子ども」が自分を抑え込まないでのびのびと育ってほしいと思うばかり。ビリーが夢に向かって歩いていくことができて本当に良かったと思う。(残された大人たちは云々とかもあるけど大人側も自分なりにがんばっていることを知っているのでそこはいいのです)とりあえず観てない人は観て度★★★★★【Wavebox返信のお知らせ】2/10にメッセージをいただいた方への返信をしています。こちらから ※これから返信は次の投稿があった時にくっつけてお知らせしようかと思います☺畳む 2025.2.11(Tue) 14:25:41 つれづれ
読書日記①続きを読む「読書タグが投稿されてないよー」と言われ確かに…と思い最近読んだものを上げてみる。実は前に一度読書タグは上げたんですけど、何となく下げてしまったんですよね。大したこと書いてないな〜と思ったのが理由なのですが。でも大したこと書けないのは当然と言えば当然。そのために個人ブログ作ったんだし。出来もしない完璧なものを作ろうとするクセをいい加減辞めたいなと思う。ということで最近読んだ本『華氏451度』いい歳してどうなんだと思うけれど、ファンタジーやSFが好きなんですよね。でも好きってことは古典の名作を読んでおかなければいけないなと思い、いわゆる古典名作SFと呼ばれるものを読んでいる。直近だと『侍女の物語』『幼年期の終り』を読んで『華氏451度』という流れでも「読まなきゃいけない」という表現から分かるように、正直乗り気で読んでいるわけではない。もちろん手に取って「ページをめくる手が止まらない~~」みたいな感じになればいいけど、残念ながら海外文学でそれになったことはほぼない。どうにも苦手意識がある海外文学。はっきりとは分からないけど、キャラクターに感情移入しにくいことが理由の一つかと。何かと文化の違いを感じて(会話のテンポとか)身近に感じることができない。登場人物を好きになって読むことが多いので、興味のない人物の話を読み進めるのはなかなかの苦行なんですよね。『華氏451度』は残念ながら例のごとく感情移入できないキャラの行く末を見守るという苦行の流れを辿ることに…。まだ『侍女の物語』や『幼年期の終り』のほうが人物を身近に感じられたかも。ベイティーは底知れぬ恐怖があって魅力的だと思ったけど。ちなみにクラリスは一番苦手なタイプのキャラ。独創的、自由奔放な感じの少女ってたびたび他の作品にも出てくるけど異世界の住民すぎてどうにも苦手。まあクラリスは特別な思想を持った人物なので独創的なのは当たり前だけど、モンターグと交わされる会話とかついていけないテンションの代表選手。否定的なことばかり書いてますが、意外とサクッと読める本な気はする。流れは一本道だし。中盤の消防車がモンターグの家に辿り着くところからが特に盛り上がる。その後はちょっと難易度が上がる気が…若干苦労しました。夢中になって読んだ度★★☆☆☆畳む 2025.2.4(Tue) 20:44:05 読書
エドガーとアラン続きを読む遅れに遅れたアラン誕(2024.11.30)世間は🔔🌹の話題で盛り上がってるのに時の流れがおかしすぎるのはご勘弁を💦も~~あーだこーだ悩んで描けなくて結局描けたのがコレという…いつぞやどこぞやで描いたことあると思うこの構図納得いかないからまた別のを描きたいな~でも今月14日にはオス誕が…!!!実はその事実に焦ってアラン誕は上げたのでした…ごめんアラン#萩尾望都畳む 2025.2.3(Mon) 22:11:57 お絵描き
続きを読む蔵出しです。ツイン・ピークスのクーパー捜査官。アマプラでツイン・ピークスが配信されて一気見した時に描いたもの。ツイン・ピークスが社会現象となってた時の記憶はうっすらある程度で完全に初見。さすが社会現象になるだけあって中毒性がある。いろいろとツッコミどころはあるけどとにかくキャラがいいですよね。特に女性陣はびっくりするくらい美人揃い。そしてそれに負けないクーパー捜査官のかわいさよ…死ぬほど美形なのに死ぬほどかわいいという※以下ネタバレしてます↓そのクーパー捜査官が誰と色恋関係を繰り広げるのかが私にとってのもっぱらの着目点で、「とにかくオードリーとだけはくっつかないでくれ!」とひたすら念じてた。オードリーかわいいんですけどね…クーパー捜査官とくっつくのは勘弁してくれ~~とヒヤヒヤしながら観てた。ここがくっついたら解釈違いにも程がある。そうしたら念願叶ってオードリーは別の良さげな人が現れて、クーパー捜査官にはアニーが現れた!心から安心した。やったーー推しカプ現れたーーとひたすら喜んだ。よかった。アニーとくっついた喜びで描いたやつ。そこまでオードリーとくっつくのが嫌だったのか…リンチ監督が亡くなられたということで…ご冥福をお祈りします。※1/14にwaveboxにコメントいただいた方に返信しています(ありがとうございます✨)返信ページはこちら 畳む 2025.1.19(Sun) 22:26:33 つれづれ
グリンジャとキラ続きを読むアシジンとキラより、やっぱりグリンジャとキラのほうがしっくりくるかなアシジンキラはかわいいけどでもグリンジャは村を追い出されてからはほぼキラとは会えずラストのシティ崩壊時もグリンジャだけほぼ役割が無かったのも哀しい…アシジンも同じ轍を踏みそうなところ、まさかのメイヤードとのエピが待っていたというアリガタヤー#萩尾望都畳む 2025.1.14(Tue) 19:30:38 お絵描き
スター・レッドらくがき
続きを読む
描いててこのシチュはないなと思ったやつ。1枚目は正装するふたりで2枚目が話し合うエルグとミージュ。
ないなと思いながらも描けるところが🌈のいいところ☺️
#萩尾望都 畳む